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喪中はがきの出す範囲はどこまで?時期はいつ?文面の続柄は?

   

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妻の父が亡くなった、その年の10月頃でした。
義理の母から、電話があり「そろそろ喪中はがきを出す時期がきたけど、葬儀の参列者全員に出した方が良いかな!?」という話がありました。
妻と母が電話で会話していたので、喪中ハガキの出す範囲について調べてみました。
喪中はがきはどこまで出すべきか調べたことをまとめてみましたので、参考になれば嬉しく思います。

 

喪中ハガキの出す範囲はどこまで!?

喪中はがきは、年内に身内に不幸があった場合、年賀状の交換を遠慮することを伝えるハガキになります。

亡くなられてから1年間は、派手なことやおめでたいことは避ける風習が昔からあるようです。
年賀状も、年始のご挨拶状ですが「おめでとう」ということから、年賀状を控える風習があるようです。

基本的には、相手から年賀状が送られてくる分は、何の問題ないのですが、こちらから年賀状が出すことができないということが問題ですね。

出してくれた相手に失礼がないようにするためも、前もって、喪中はがきとして年賀状のやりとりを控えることを相手に伝えておく必要があるわけです。

そういう事から、喪中ハガキのことを年賀欠礼状とも言うようです。

したがって、基本的には、喪中はがきを出すのは、身内以外の毎年年賀状を交換している全員に出した方が良いと思います。

義理の母の場合、夫が亡くなっていますので、私達の子供以外で年賀状をやりとりしている人に、喪中ハガキを出したようです。

基本的な考えからすれば、葬儀の参列者の全員に喪中はがきを出す必要はないようですね。

私たちの場合は、親族以外の年賀状を交換している全員に出すようにしました。

しかし、私の子供は、同居していない祖父にあたるので、普通に年賀状のやりとりをさせました。
喪中はがきをだす範囲をまとめると・・・

一般的に、自分を中心とした一親等(父母・配偶者・子)と、同居している二親等(祖父母・兄弟姉妹・孫)までの人が亡くなったときは、喪中はがきを出す習慣があります。

また2親等まででも、所帯が別であれば、必要ないという風潮がありますが、ご本人と絆が深く、喪に服したい気持ちがある場合は、喪中はがきを出されても問題はないようです。

何よりも、喪中とする本人の気持ちが基本です。
そして、相手に失礼がないようにすることが大事ということなんでしょうね。

 

喪中はがきの出す時期は、いつ出すのか?

喪中ハガキを出す時期は、一般的には、相手が年賀状を用意する11月中旬から12月初旬までに届くように出すようにするようです。

年賀状の投函受付が12月中旬から始まるので、喪中はがきは12月初旬までに、先方に届くようにするのが良いでしょうね。

できれば、相手の宛名書きの時間も考えると11月末までには発送されることをおすすめいたします。

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また、11月や12月に亡くなられ、喪中はがきが間に合わないときは、寒中見舞いハガキにするようです。

喪中ハガキや寒中見舞いハガキの文例・例文・文面は、年賀状を作成しているショップや印刷会社などのデザインサンプルのチラシに文章もあるので参考にされると良いですよ。

 

喪中はがきの文面で義父が亡くなった場合の続柄文例は!?

妻の父が亡くなり、喪中はがきを夫婦連名で出す場合、

一般的には、連名の最初の人から見た続柄になるので、「義父 太郎が○月○日に永眠いたしました」となるところですが、
妻の友人などにも出す予定ですので、私からすると実父なので、少し抵抗があるようです。

喪中はがきを夫婦連名で出す場合の続柄は、

「妻の父」又は「(妻の名前)の父」でも大丈夫のようです。

また「(妻の名前)の父 フルネーム」または「父 フルネーム」でも良いようです。

父親の名前をフルネームで書くと、苗字で奥さんの父だと分かるようです。
私の場合は、義理の父ですが、父には変わりないので、「父 フルネーム」にしました。

そして、夫婦連名の妻の名前のところに、今回の喪中はがきだけは旧姓をカッコ書きで追記しました。

 

喪中ハガキを出していない人から年賀状をいただいた場合は!?

12月に親族が亡くなった場合や喪中ハガキを出していない人から、

もしも年賀状をいただいてしまったら、

年賀状でお返事を送るのではなく寒中見舞いハガキを出しましょう。

寒中見舞いハガキは、いつ出すのかですが、

寒の入り(一般的には1月7日頃)から、2月3日節分(立春)の前日までに送り先まで届くように出しましょう。

「寒中」とは、「小寒(1月7日頃)」から「大寒(1月21日頃)」の間のことを言うようです。

この期間に寒中見舞いハガキを送ることが望ましいとされているようですが、立春の前までに届くように送りましょう。

立春を過ぎると寒中見舞いは余寒見舞いへと変わるので注意してくださいね!

また、寒中見舞いハガキを送る場合は、年賀状を使わず、通常の官製ハガキや市販のハガキに切手を貼り投函することがマナーのようです。

 

最後に

喪中はがきは、なぜ必要なのかを考えるとすべての答えも出てくるような気がします。
基本的には、大切な人が亡くなり喪に服している時期なので、派手なことができないので、年賀状も出すことができないですね。
いつも年賀状を交換しているのに、年賀状が出せない。
相手にしてみれば「今年は無かったね!」となってしまいます。
喪中ハガキは、そんなことにならないように、前もって年賀状が出せないことを伝えることが大事になるということでしょう。
また、葬儀のことを知らせていない遠縁の人にも、伝えることもできますよね。
すべては心と心のつながりだと思います。
いつになっても和の心を大事にしていきたいものです。

 

 

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