マーガリンの危険性は嘘?本当?おすすめの食べ方はあるの!?

スポンサードリンク

スポンサードリンク

マーガリンはバターより安く、最近ではバターと変わらない味のものが多いです。

そんなマーガリンですが危険であると聞いたことはありませんか?

ほとんどの人が「どんな理由があるのかわからないけど、バターよりは体に良くない」という話を聞いたことがあると思います。

なぜ体に良くないのか調べてみました。

 

マーガリンが危険と言われる理由は?トランス脂肪酸って何?


そもそもマーガリンとはどういうものなのでしょうか。

マーガリンとは、植物性油脂または動物性油脂を原料としてバターに似せた加工食品の総称です。

 

マーガリンが危険と言われる理由とは!?

マーガリンは植物性油脂を使っているので、動物性油脂を使っているバターよりも健康に良いと言われていました。

その印象が強く、バターよりも人気があった時期もあり、あっさりしていると好む人もいました。

ですが近年ではマーガリンに含まれる「トランス脂肪酸」が、健康被害を与える可能性が高いと指摘されています。

マーガリンを作る工程で、どうしても「トランス脂肪酸」を含んでしまう可能性が高いため「マーガリンは病気になる可能性が高い」と言われています。

 

なぜトランス脂肪酸は体に良くないのか?

「トランス脂肪酸」が体に良くない理由は以下の通りになります。

① LDL(悪玉)コレステロールを上昇させる
② 血液中の中性脂肪が上昇する
③ アレルギーや免疫力の低下

このような作用があることからマーガリンは体に良くないと言われています。

 

マーガリンの危険といわれる摂取量

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸が体に良くないのは分かりましたが、全く摂取しないのは無理な話です。

となると、どのぐらいの摂取量なら大丈夫なのでしょうか?

WHO(世界保健機関)ならびにFAO(国連食料農業機関)が合同で協議会を行った報告書では「摂取する全エネルギーの1%未満」という基準を出しています。

 

なので1日1900kcalを消費するとしてその1%未満となると19kcalになります。

 

トランス脂肪酸は1gで1kcalなので1日に2gの摂取であれば安全だということです。

ただ日本のマーガリンにはトランス脂肪酸の含有量が表示されていないため正確には分かりません。

 

逆を言うと、どのぐらいトランス脂肪酸が含まれていても、20gでトランス脂肪酸は2g以下なので、毎日20gであればマーガリンを摂取しても問題ないということです。

 

マーガリンは上手にとれば安全!おすすめの取り方は?

上記でも説明した通り、トランス脂肪酸をとりすぎると

① LDL(悪玉)コレステロールを上昇させる
② 血液中の中性脂肪を上昇する
③ アレルギーや免疫力の低下

という作用が体に影響を与えます。

 

ですが、トランス脂肪酸を全く摂取しないとなるとどのようにすればいいのでしょうか。

 

実際全く摂取しないのは無理な話なのです。

日本の場合、成分表記にトランス脂肪酸を表記しておらず、どの商品にどのくらいのトランス脂肪酸が入っているか分かりません。

例えば、パンなどの成分表記にマーガリンがどのくらい使われているのか、そこから計算して1日のトランス脂肪酸が2g以下になっていれば、体に及ぼす影響は少ないとされます。

 

それでもマーガリンに含まれるトランス脂肪酸が、気になる人はマーガリンの代わりになる食品を選びましょう。

① バター
マーガリンほど塗りやすくはないですが、バターに含まれるトランス脂肪酸は一般的なマーガリンと比べると3分の1とかなり少なくなっています。

② オリーブオイル
「オレイン酸」という成分が豊富で善玉コレステロールを下げず、悪玉コレステロールを下げて内蔵機能を改善する効果があります。

③ はちみつや天然のメープルシロップ
甘い味付けをしたい場合、トランス脂肪酸が含まれていないハチミツや天然のメープルシロップはおすすめです。

 

まとめ

トランス脂肪酸に神経質になる必要はないと思いますが、なるべく控えたほうが体に良いです。

できる限りトランス脂肪酸が少ないマーガリンを選んだり、マーガリン以外の食品を選ぶようにしましょう。

 

スポンサーリンク

コメント