年末の掃除で簡単に窓拭きなどをするやり方

時は金なり！と言いますが、働くママにとって年末の掃除は大変ですよね。

少しでも時間が欲しいのに大掃除まではできませんよね。

日頃、気づいた時にちょこちょこと掃除をやっておくのも一つの手かもしれませんね。

でも、やっぱり年末は少しは掃除しておきたいところです。

そこで簡単に年末の掃除ができる方法として、特別な道具や洗剤の必要のない掃除をいくつか紹介します。

これは、祖母から教えてもらった掃除の時に役立つおばあちゃんの知恵袋ですかね。

お役に立てれば嬉しく思います。

窓ガラスのクリーナーもたくさん市販されていますが、

その時は、簡単にキレイになるけど、時間がたって後から窓を見てみると

あれ？と思うことってありませんか？

窓ガラスに拭き残しあったり、拭き跡が白く残っていたりしていることってありますよね。

そこで、昔から伝えられているおばあちゃんの知恵は、新聞紙を使うことです。

まずはじめに、濡らした新聞紙で窓ガラスの汚れをとります。

次に、乾いた新聞紙で窓を拭きあげてます。

たったコレだけです。

ビックリするくらいピカピカになりますよ。

ついでに、サッシの汚れも拭いてしまえば一石二鳥ですね。

これで年末の窓掃除もラクラクです。

お試しあれ！！

フローリングの艶出しをするときは、いろんなワックスなどの市販の製品もあります。

でも、家にそんな製品がなければ、いつも家庭で使っているもので簡単にツヤ出しができます。

それは、お米の研ぎ汁です。

忙しいママにとって、フローリングを水拭きするときに、お米の研ぎ汁を使うだけで、ツヤが出てきます。

また赤ちゃんがいる家庭など、化学製品を使いたくないママにとってもおすすめです。

時間を大切に！お試しあれ！！

ブラインドの掃除は、手間が掛かるのでいつも後回しですよね。

年末にしようかなと思っていても、いざ掃除をするときになったら、敬遠しがちですよね。

掃除を後回しにしたために、汚れが余計に、こびりついてしまったりすることはありませんか？

そこで、簡単にブラインド掃除をする方法としては軍手を使います。

軍手を薄めた洗剤で湿らせ、その軍手を手につけて、そのまま指を使って掃除をします。

力の入れ加減も簡単ですし、ブラインドで手を切ってしまう心配もありません。

自分の指で一枚ずつ掃除するので、掃除のし忘れも防げます。

これだと年末の掃除だけではなく、日頃から気になったときに軍手でブラインドを拭くだけです。

ねぇ！簡単でしょ！！

お時間がないママへ！一度お試しあれ！！