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ミョウバン水の作り方!汗を抑える方法!

      2017/02/26

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多く汗をかく多汗症を抑える方法としては塩化アルミニウム液が有名なのですが、こちらは強い効果が期待できる分、刺激が強いので肌にあわないという事で使えない人もいます。
そこでご紹介するのが、今回のミョウバンというワケです。コスト面でもとても安価で作る事ができ、毎日使う事ももちろん可能です。

ミョウバンで汗を抑えることができるのか!?

ミョウバンは皆さんもよくご存知の通り、食品添加物です。ナスの漬物を作る際には、色を良くするために用いたりしますし、その他にも、煮崩れを防止したり、あく抜きに活用したり、お菓子作りには欠かせないベーキングパウダーにも使われている材料です。ですので、身体に使っても安全という所でもおススメな方法です。
スーパーや薬局でも手軽に購入する事ができ、大体100円前後で購入する事ができます。
そして、昔の人々はこのミョウバンを使って、天然のデオドランド剤として用いられてきたという歴史もあるほど、世界各地で愛用されてきました。なんと古代ローマ時代まで遡るといわれています。とても古い歴史があるのです。
どうして、昔から使われてきたのでしょうか。それはミョウバンの持つ特徴にあります。

それが以下の3つです。

1.殺菌・菌の発生を抑制する働き
ニオイというものは、汗を雑菌が分解する事で発生します。これは、細菌がアルカリ性を好むという事に関係しています。けれど、皮膚の状態が酸性の状態の場合は、雑菌は繁殖しにくくなるという性質をもっているのです。
ミョウバンは、水に溶けると酸性になるという特徴があります。ですので、ミョウバン水を皮膚に塗ると、雑菌の繁殖を抑える事が可能になるので、結果ニオイも抑える事ができるという訳です。
また、雑菌の繁殖を抑えるという働きだけでなく、殺菌の働きもしてくれます。ダブルでの心強い働きがあるのですね。

2.消臭作用!臭いを消す。
ミョウバンには嬉しい事に、ニオイそのものを消してくれるという効果があります。金属には消臭効果があるという事をご存知ですか?実はミョウバンとは科学的に解説すると、カリウムや鉄、そしてアルミニウムなどといった金属イオンが硫酸塩として結合された複塩のことをいうのです。市販されているものは合成で作られているものなのですが、自然界にも存在しており、薬湯の成分としても有名なミョウバンなのです。
このように、ミョウバンは金属を含んでいるので消臭効果も高いといわれています。特にアンモニアに対しての消臭作用というものがとても優れている為、脇の下や足の気になるニオイに対しても役に立ってくれるアイテムです。

3.汗を抑える作用・収れん作用
そして、ミョウバンには収れん作用という働きがあります。ですのでトラブルを持っている肌をケアしていく化粧水としても活躍しています。その収れん作用がある事で、メカニズムには様々な諸説があるのですが、これが汗を抑えるという作用にも効果を発揮します。
ですので、汗を抑えたいという方にも役立つアイテムとしておススメな方法なのです。

ミョウバンの使い方は!?

それでは、ミョウバンの使い方についてご紹介します。
使い方は2種類あります。
粉末を使用する方法とミョウバン水を作って使用していく方法です。
違いは効果です。
粉末よりもミョウバン水の方が効果的といわれています。
また、粉末は直接肌に塗りこんでいく為、刺激がミョウバン水よりも強いという事で、人によっては合わないという場合があります。
ですので、初めてミョウバンを使ってみるという方は、まずはミョウバン水を使って様子をみていくようにするのが良いでしょう。

【ミョウバンの粉末】
一番簡単な方法として粉末を使用する方法があります。直接ミョウバンの粉末を脇の下に塗布していくという方法です。これだけでも汗を抑える効果があるので、ミョウバン水を作るのが面倒という時には粉末を使うと良いでしょう。

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【ミョウバン水】
ミョウバンを使った汗を抑える方法としておススメなのが、水に溶かして作るミョウバン水です。それをスプレーなどで吹きかけて使っていきます。
お風呂から上がった時に仕上げとして使ったり、浴槽に入れてそのまま入る事でも効果を期待できます。また、小さなスプレーの容器に入れれば、外出先でも汗が気になった時にひと吹きするだけという、とても簡単な制汗剤になります。

ミョウバン水(原液)の作り方

それでは、ミョウバン水の作り方を解説していきます。

【材料】
・大き目のペットボトル
・水(水道水でOKです):1.5?
・焼きミョウバン:50g(生ミョウバンの場合は1.5倍の量を入れて下さい。)

【作り方】
1.空のペットボトルに、水を入れます。
2.焼きミョウバン、または生ミョウバンを入れます。
3.キャップをしてペットボトルをよく振ります。ミョウバンは水に溶けにくいという性質を持っているので、完全に溶けきるには1~3日ほどかかります。ですので、よく振った後はそのまま直接太陽の光が当たらない、涼しい場所で2~3日ほど放置してください。
4.ミョウバンが全て溶けきり液体が無色透明になっていたら、原液のミョウバン水の完成です。これを薄めて使用していきます。

★ミョウバン水を作るときのポイント★

・ミョウバンの種類
ミョウバンには焼きミョウバンと生ミョウバンがあります。もし生ミョウバンを使いたいという場合には、材料の所でも記載しましたが、焼きミョウバンよりも1.5倍の量が必要になります。けれど、溶ける速度は生ミョウバンの方が早いという特徴があります。どちらでも構いません。

・希釈する目安
原液をスプレーにして使う場合には、20倍~50倍程度の水道水で薄めて使うようにしてください。
肌によって感じる刺激の度合いは様々です。試してみて刺激が強いと感じた場合には、水の量を増やして濃度を薄めて使用するようにしましょう。
また、お風呂に入れる場合は、すでにお湯が入っているので原液のまま入れて使って下さい。

・保存期間
原液は、涼しい場所(冷蔵庫もOK)で保管するのが望ましいです。約1か月程度を目安にして新しいミョウバン水を使うようにしましょう。薄めたミョウバン水の場合は、冷蔵庫に入れて、1~2週間で使い切るようにするのがおススメです。
新鮮なものほど効果がありますので、目安を超えても残っている場合は新しい物に作り直すのが効果を得る一番の方法です。

★ミョウバン水を使うときの注意点★

・パッチテストを必ずやりましょう!!
まず初めて使用する際には、必ずパッチテストをして自分の肌でも使えるのかどうかを試してみましょう。腕の内側などに少し吹きかけて様子を見ます。肌によっては、ミョウバン水であっても稀にではありますが、皮膚が赤くなったりかぶれる事があります。
その場合には、水を更に加えて濃度を薄くするなどして自分の肌にあった濃度に調整する事が大切です。効果を上げたいからといって無理な濃度で続けてしまうのは禁物です。
★ミョウバン水のアレンジ方法!アレコレとは!?★

基本のミョウバン水の作り方をご紹介しましたが、実はアレンジが可能です。

・消臭作用を高めたい場合
汗と共にニオイが特に気になっているという方は、水をお茶に変えて作りましょう。濃い目の緑茶を使う所がポイントです。皆さんもご存知の通り、お茶にはカテキンが含まれており、これがミョウバンとの相乗効果によって消臭効果がアップします。

・香りをプラスしたい場合
爽やかな香りをプラスしたい方は、レモン汁やミントなどといったエッセンシャルオイルを加えてみましょう。数滴垂らすだけで心地よい香りを楽しむ事ができます。

アレンジをした時の注意点は、水以外を使ったミョウバン水の場合は、水の色が使った液体の色によって無色透明ではなくなりますし、エッセンシャルオイルは成分などによって肌への刺激を感じる場合があります。
保存できる期間も変わってきてしまうので注意しましょう。

まとめ

汗を抑える方法としては、ミョウバン水は手軽に作れるので、一度試してみてはいかがでしょうか!?

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 - 多汗症