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潜伏キリシタン世界遺産(長崎と天草地方)2018年6月に登録!

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国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、2018年6月30日に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を世界文化遺産に登録することを決めました。

 

潜伏キリシタン関連遺産は、どこにあるのか?

 

【長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産】

1.原城跡(長崎県南島原市)

2.平戸の聖地と集落・春日集落と安満岳(長崎県平戸市)

3.平戸の聖地と集落・中江ノ島(長崎県平戸市)

4.天草の嶋津集落(熊本県天草市)

5.外海の出津集落(長崎市)

6.外海の大野集落(長崎市)

7.黒島の集落(長崎県佐世保市)

8.野崎島の集落跡(長崎県小値賀町)

9.頭ケ島の集落(長崎県新上五島市)

10.久賀島の集落(長崎県五島市)

11.奈留島の江上集落・江上天主堂とその周辺(長崎県五島市)

12.大浦天主堂(長崎市)

以上、潜伏キリシタンの世界遺産は、12の資産で構成されています。

 

>>日本の世界遺産の登録一覧はコチラへ

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